2009年08月11日

コミュニケーションのアドバイス

誰もが不安感情をもったことがあると思います。

心配事を抱えたこともあると思います。

その時、あなたはその不安や心配ごとを誰かに聞いてもらいたいと思いましたか?

それとも誰にも話したくないと思いましたか?

心配事や不安の種類にもよりますが、人はその不安を話さずにはいられないと思う時と、話したくない、ふれたくもないと思う時とがあります。

つまり二種類の不安があるといえますね。

ですから人と話をするとき、私たちはそういった瞬間はできるだけ敏感でありたいものですね。

話したいなと思っているのに無関心でいたり、話したくないと思っているのに聞き出そうとしたり・・・・

特に話したくない、ふれたくないと思っていることを聞き出そう、言わせようということが、日常の中では意外に多いようです。

学校現場では頻繁にみかけます(苦笑)

カウンセリングでは誰にも打ち明けられない、打ち明けられずにいる話を聞くわけです。

しかし、そうした話しを話すつもりで来られた人(クライエント)に対しても、こちら(カウンセラー)は慎重に対応します。

つまり話に来た人であっても、話しの流れや内容によっては、これ以上ふれても大丈夫か、様子をみるか、沈黙を伴って待つかなどを瞬時に判断しなければなりません。

日常の人間関係ではそこまでいかなくても、やはりできるだけ敏感でありたいものです。

少なくとも鈍感でありたくはないですね。

カウンセリングで相談される悩み第一位は?

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2009年08月10日

仕事に今すぐ自信をもつ方法

「毎日かあさん」でおなじみの西原理恵子さんが、先日NHKの番組の中で、派遣切り問題の話題になった時に次のようなことを語ったそうです。

自分も生活が苦しい時は何でもやった。それこそNHKでは言えないような仕事も・・・若い人たちも、人間その気になれば、仕事を選ばなければ職はある。

このような趣旨の話だったそうです。

私はこの話を聞いて思ったことがあります。

働くということ、仕事をするということにおいて、一番大切なことって何だろう・・・・

西原さんの言うことも一理も二理もあります。

ただ、派遣切りや職探しで苦労している人たちには、その人たちなりの葛藤があることも事実です。

そういう葛藤を踏まえた上で、働くということ、仕事というものを改めて考えてみる。

そこで私は次の事をお伝えしたいと思います。

それは「優秀さよりも誠実さ」だと・・・・・

人間初めから優秀になどなれない。優秀さとか、他人からの評価などは、そう簡単に得られるものではないのです。

ですから、初めから優秀さや人の評価を得ようとしても、やっぱり無理があるのです。

でも誠実さは違います。いきなり優秀な仕事はできないけれど、誠実な仕事ならすぐにできます。

一つ一つの仕事を責任をもってひたむきにやればいいだけです。

そして、人はそうした誠実さによって信頼を得ていく側面もあるのです。

確かに優秀な人の所には人もお金も評価も集まります。だからそうした優秀さを目指すのは構いません。

しかし初めから優秀であろう、評価を得ようというのは難しい。

でも、誠実に仕事をするということならすぐに実践できる。

優秀でも誠実さに欠ける人はいます。そういう人は、長い目でみて本当の意味での信頼を獲得できないかもしれない。

でもひたすら誠実に、ひたむきに仕事をしようとする姿は、周囲の人たちの心を動かします。

そして誠実さによって得られた信頼は厚いものへと変わります。

それに、誠実に仕事を続けていけば、実力もつきますし、結果として優秀さ、周囲の評価へとつながります。

だから仕事を探している人、就活中の若い人、リストラに直面している人たちに、私は「優秀さよりも誠実さ」という言葉を送りたい。

他人の評価や実力はあとからついてくるもの。

はじめに必要なのは誠実さ。そして最後に残るのも優秀さではなく誠実さです。誠実さのない優秀さ、それは巧妙さだけが目立ちます。

真の優秀な仕事、信頼の厚い仕事、そこには必ず誠実な姿勢や態度があります。

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2009年08月07日

私の習慣?

ここのところ真面目に?スポーツジムに通い、ランニングをしています。


夏に外を走るのはやはり暑いですよ。


最近は坂道ランニングやインターバルをちょっと取り入れて、少しタイムが上がるようにと思っているのですが、私のような年齢になるとそうたやすくはいきません。


ただ、以前よりも心肺機能は上がっているのがわかりますし、集中力やスタミナも上がっているのがわかります。


たぶん生まれて42年の中で今が一番健康で、一番体力があると思います。


最近は仕事で煮詰まったとき、考えてもいいアイディアが浮かばないときなどは、とにかくジムに行って汗を流したり、外でランニングするようにしています。


自分でも筋力トレーニングやランニングがこんなに習慣として定着するとは思ってもみませんでした。


ただ時々、トレーニングしたり走ったりしているときに「自分はなんでこんなことをやっているんだろう?」と思う時があります。


なんでかよくわかりません。(^^;


なんとなく自分の脳が、そして身体が望んでいるのかなと思ったりもします。


そもそもなんで自分はお腹が空くのかな・・・などと、一々考えないですしね。


お腹が空いたから食べる。走ろうと思えば走る。トレーニングしなきゃと思ったらする。


なんとも単純な話です。



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2009年05月31日

カウンセリング東京発Q&A-13

Q13.カウンセリングの最初に「あなたは○回で終了です」と教えてもらえないのですか?

私の場合は基本的にはお伝えすることはありません。

それは何回で終了するといって、その通りに終わるかどうかが私にはわからないというのが正直なところだからです。

カウンセリングはやってみなければわからない部分がどうしてもあります。

また、「○回で終われます」と宣言することが、果たしてクライエントにとって良いことなのかどうかもわかりません。

どんなことでも予想しなかった事態は起きますし、安易にクライエントに回数設定して、その通りにいかなかった場合、クライエントの失望は計り知れないかもしれません。

カウンセラーの頭の中ではある程度「この人は時間をかけてじっくり取り組む必要がある」とか、「そんなに長くはかからないかも知れない」というおおよその見立てが出来る場合もありますが、これをクライエントに伝えるということについては、カウンセラーはかなり慎重でなければならないと私は考えています。

また、これまでクライエントとカウンセリングをしていて思うことは、カウンセリングが深まってきて自分自身の問題にしっかりと向き合う態勢が出来てくると、あとどの位で終わるのかというような発想自体がクライエントの頭の中から消えていくということです。

それは、今自分が直面しているこの問題を根本的に乗り切っていきたいということに集中し始めたクライエントにとっては、いつカウンセリングが終わるのかということよりも、しっかりと取り組んで悔いを残さないようにしたいという気持ちのほうが勝っていくからなのではないかと思うからです。

ですからそういう段階に入ったクライエントほど、カウンセリングの終了には、逆に慎重になっていくものなのです。真に脱出の道筋をたどり始めようとしているクライエントほど、自分が今歩み始めている道のりが本物かどうかを見極めようとするために、却って慎重になっていくわけです。

ですから「いつ終われるんですか?」「一体どうすればいいんですか?」といった質問が出ているうちは、その段階にはまだ達していないということもいえるわけです。

追記:
そもそもカウンセリングの先人たちであるカール・R・ロジャーズや日本の先駆者たちの文献からも、カウンセリングの終了を予め提示することに対する積極的な提言や記述はありません。

このことからも、終了を明言することにあまり意味をもたないと考えてもいいのではないかと私は考えています。

それに、終了回数を予告することと、一刻も早く自分の問題や苦悩から抜け出したいというクライエントの気持ちを理解することとは、必ずしも一致をみないとも思っています。



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2009年05月30日

カウンセリング東京発Q&A-12

Q12.カウンセリングはどの位続けるものなのですか?どうやって終了するものなのですか?

先ずどの位続けるかということですが、これは本当にその人によってまちまちだとしかお答えできません。

一回だけで終わるという方も稀にいますが、だいたい少なくて三回、十数回から二十数回という方が多いです。

また一年とか二年以上通い続けている方もいらっしゃいます。

面談回数は相談内容の深刻さや程度にもよりますし、クライエントの方がどこまで取り組むつもりかによっても違ってきます。

次にどうやって終了するものなのかということですが、これは基本的にクライエントの判断を尊重しながらカウンセラーと相談の上で決めるというのが基本です。

だいたいクライエントの方の「今日で終了したいと思います」「これからは一人で取り組んでみます」「もう大丈夫だと思います」という言葉を以て伝えて終了となる形が多いものです。

稀に私の方から「終了されても大丈夫ではないですか?」「一旦終了されて、様子を見てみて、必要があると思ったらまた来られてみてはいかがですか?」と言う場合もありますが、だいたいはクライエントのほうから終了を告げていかれます。

また、カウンセリングがそろそろ終了の時期にきているということは、お互い言葉にはしなくてもカウンセラー側もクライエント側も何となくわかってくるというか、そう感じているものです。

敢えて言葉にしなくても言外に通じあうものがあったり、それまでの進展具合によってお互いに手応えを感じていたりすることがあるためです。

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2009年05月28日

カウンセリング東京発Q&A-11

Q11.私はうつ病と診断され、薬を飲みながら治療中ですが、カウンセリングを受けても大丈夫でしょうか?

基本的には今かかっている(治療を受けている)担当の医師に、カウンセリングを受けても大丈夫かということを確認することをお勧めします。

うつ病といってもその程度や病態は様々です。

あまりに精神的に不安定で気力も無い状態のときには、カウンセリングよりもとにかくゆっくりと休養を取ることが先決であるという判断をするドクターもいますので、そこはドクターと相談しながらカウンセリングを受けるかどうかの判断もしたほうが良いと思います。

また、もしその医師がカウンセラーを紹介してくれたり、かかりつけの病院にカウンセラーがいる場合、費用も安く済む場合もありますので、いろいろと比較検討してみるのも良いでしょう。


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2009年05月27日

カウンセリング東京発Q&A-10

Q10.相談内容は、どんなものが多いのですか。

ご相談内容は、それこそ多岐に渡っています。

ですが、一番多いご相談内容は、やはり人間関係や人付き合いに関する悩みや問題についてですね。

これは本当に多いです。

職場やご近所、親戚との関係とか、恋人や友達づきあいなどが多いですね。

あとは、ご自分の性格や生き方についてのご相談も、同じ位多いのではないかと思います。

その他に多いのは、恋愛・夫婦の問題、子育ての悩みなど。

それから、最近の傾向として、夫婦の問題に関するご相談者の、男性が占める割合が増えてきています。

以前は圧倒的に女性が多かったですので、夫婦の問題についての男性の意識や認識の変化を感じます。

あとは、親子関係について、つまり、クライエントの方が、ご自分の父親や母親とご自分についての悩みや問題を相談するケースも多いです。

また、男性の場合は比較的、自分の生き方や仕事のことについてのご相談が多く、女性の場合は、ご自分の性格や友達(ご近所・父兄同士の)付き合いについてが多いですが、男女とも、やはり、人間関係についてのご相談が一番多いですね。

その他にはうつ病や神経症などに悩んでおられる方々です。

※うつ病や神経症の可能性のある方は、必ず精神科や心療内科などの専門医を受診なさってください。

うつ病や神経症の可能性がある方の場合、私から先ずは専門医の受診を薦める場合がございますのであらかじめご了承ください。

ちなみに私の所にカウンセリングに来られているクライエントでうつ病や神経症の方は、全員精神科や心療内科に通院し、きちんとお薬を飲みながらカウンセリングを継続されています。

これ以上のご相談内容に関する具体的なことは、守秘義務がございますので、お伝えできません。


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2009年05月26日

カウンセリング東京発Q&A-9

Q9.カウンセリングを申し込んだ後、やはり受けるのを止めようと思います。キャンセルはできますか?

料金の入金前ならば、その旨をご連絡ください。
入金後のキャンセルについては、なるべくご遠慮願います。

それから申し込んだまま、何の連絡の無い方がいらっしゃいますが、キャンセル等の連絡は、必ずメールか電話でお願いします。

入金後、キャンセル等の連絡が一か月以上無い場合は、全額キャンセル料として頂戴します。

ちなみにこうした事務手続きをいい加減にする人はほとんどいらっしゃいませんが、このあたりを非常にいい加減にされる方は稀におり、この調子で人間関係や仕事などを万事済ませているのだとしたら、その人の立ち直りの危うさを物語っているといえるかもしれません。



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2009年05月25日

カウンセリング東京発Q&A-8

Q8.面談カウンセリングを継続して受けたいのですが、どの位の間隔(日数)を空けるのが良いのでしょうか?

通常、面談カウンセリングというのは、一回に50〜60分、そして、一回一回の面接日は、一週間ほどの間隔で行うのが良いとされています。

それは、カウンセリングというものは、面談している時だけでなく、会っていない時間も続いていて、面接が終わって次の面接までの時間にさまざまな出来事、変化が起こる。その変化も、カウンセリングに影響を与える
からです。

そして、その間隔は、一週間が最も生きた時間になると考えられているわけです。

面接と面接の間にいろいろなことを経験したり、考えたり感じたり、なにかに気づいたり、何かを振り返ったりする。その期間が一週間あれば一番生きたものになると考えられているからです。

しかしながら、それは、クライエントの日常生活その他の事情を無視して言えることではありませんので、一週間というのは、あくまでも一つの目安としてお考えください。

私のクライエントの方の中には、月1回ペースの方もおられます。

つまり、大切なことは、面接と面接の間の時間を大切に考えていく(扱っていく)ということだと思います。



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2009年01月14日

カウンセリング東京発Q&A−7

Q7.カウンセリングを受けるには、どうしても名前や住所、電話番号を書かなければだめですか?

面談カウンセリングにおいては、お名前は必ず頂戴することになっています。

カウンセリングは、一対一の人間関係ですから、名前を知らないままに面接をするというのは、やはりとても不自然なことであると思います。

また、お互いに、どうしても急に都合がつかなくなった場合のことを考えると、やはり連絡の取れる体制は、どうしても整えておかなければなりません。どうぞ、ご理解ください。

ですので、ハンドルネームなどでのお申し込みは、一切受け付けておりません。

追記:おそらく、「面談という場も匿名で・・・」という感覚では、カウンセリングは上手くいかないでしょう。

全ての人がというわけではありませんが、そうした人の根本にあるのは、強い人間不信だからです。

あるレベルまでの信頼関係が築けなければ、カウンセリングは失敗
します。

カウンセリングに限らず、世間一般の面接や面談を匿名で行うということは常識では考えられないでしょう。

面接の基本は「お互いのことを良く知る」ということでもあり、また「お互いのことをより理解しあう」ということでもあるからです。


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カウンセリング東京発のQ&A-6

Q6.カウンセリングでは、怒られたり、嫌なことを根掘り葉掘り質問されないでしょうか?

その心配はありません。

カウンセリングでは、クライエントの方のお話をとにかくじっくりと
伺います。

決していきなり怒ったり、詰問したり、お説教したりはしません。

なぜならば、そのような行為が、問題解決には、ほとんど有効ではないことを知っているからです。

以前私のクライエントの方で、他のカウンセリングルームで、自分の親子関係のことをしつこく何度も質問されて、とても嫌な思いをしたと打ち明けてくださった方もいらっしゃいましたが、カウンセリングというのは人間関係を結ぶことともイコールであると考えますので、そういった詰問は、ほとんど意味の無いことだと私は考えています。

カウンセリングで、カウンセラーが努めて心がけていることは、クライアントの方のお気持ちや悩みに共感的理解をすることと、それを言葉によってクライアントの方に適切に伝えるということです。そして、また、クライエントに対して、肯定的な気持ち(配慮)をもって接していくということです。


Q&A-5へ

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カウンセリング東京発のQ&A-5

Q5.自分の悩みを打ち明けるのは勇気が要るのですが・・・・

そうですね。本当に一大決心が要ると思います。

せっかく勇気を振り絞って自分が悩んでいることを打ち明けたのにそれをどう受け取られるか、どう見られるかという不安もあるでしょうし、そうした不安がこれまで自分自身の問題や悩みを大きくしていたかもしれません。

カウンセリングではだからこそカウンセラーはひたすら来談された方の話を聞く(傾聴)という姿勢を基本に据えています。

否定をしたり諭したり、説得や下手な慰めや励ましを行わず、先ずは来談された方が伝えたいこと、わかってもらいたいと思っていることを理解することに全力を注ぎます。

そのようにしてカウンセラーはあなたの勇気に応えようとします。


Q&A-4へ

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posted by 心理カウンセラー at 14:31| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセリング東京発のQ&A−4

Q4.カウンセリングを受けることに抵抗があります。カウンセリングを受ける自分は、弱い人間なのではないかと思ってしまうのですが?

カウンセリングを受けると決めるには誰でもとっても勇気が要ると思います。

それこそ、一大決心して、申し込もうという方がほとんどだと思います。

私自身もクライエント経験をもっていますから、同じような思いを経験しています。

また、自分の悩みなんて、大したことはないのではいか。「そんなことで悩むなんて」とか、「もっと前向きになってみては」と言われはしないだろうかと、心配になるのも、無理はないと思います。

私は、カウンセリングを受けようとする方をとても勇気ある決断をした人だと捉えています。

カウンセリングでは、自分の内面と向き合います。これは、かなりの力が求められることです。

自分自身の嫌な部分、弱いと思っている部分を直視するというのは、とても勇気の要ることです。

そしてまた、そのために、人の力(カウンセラーの力)を借りるというのは、更に勇気の要ることです。

人間本気で悩むためには、それ相応の力が要るのです。

ですから、私はクライエントの方、一人一人を心の底から尊敬していますし、勇気を振り絞ってくださったクライエントの方のお気持ちに、精一杯お応えしたいなと思っています。

Q&A-3へ

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posted by 心理カウンセラー at 14:26| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセリング東京発のQ&A-3

Q3.私の悩みなんか些細なつまらないものだと思います。そのような内容でもカウンセリングしてもらえるのでしょうか?

カウンセリングをお受けになられる方は、はじめのうち皆さんご自分の悩みをそのように思っているようです。

悩みにつまらないとかそうではないということはありません。

どんなに些細だと思えることでも遠慮なく、気軽に相談なさってください。(^_^)

必ず何かを得られるはずです。

また、自分の問題は些細な、取るに足らないことなのだと思うことが、実は、問題を大きくしていたり、問題の解決を困難にさせているということがよくあります。

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2008年07月31日

カウンセリング東京発のQ&A-2

Q2.カウンセリングと相談と、一体どこがどう違うのですか?


相談というのは、相談に来た人に対して、情報や知識を教える、アドバイスをすることです。
例えば、弁護士は法律についての知識や情報を提供し、税理士は税金・税務(財務)についての知識・情報と、それに基ずくアドバイスをします。
そして、相談というのは、具体的な答えがその場でもらえるので、即効性があります。

一方カウンセリングは、クライエントが問題を自分の力で解決するために、カウンセラーは基本的には傾聴と共感的理解に努めます。

クライエントが自由に自分の意思表示をし、自分が思っていること、考えていること、感じていることをカウンセラーに伝えるといった援助的な人間関係(コミュニケーション)によって、クライエントが自ら気づきや洞察を得て、行動の変容を図るものです。

カウンセリングでは、相談と違って、クライエントが自らの意志と力で、自分の問題を解決できるように援助します。ですので、助言や知識の提供は極力しません。

なぜかというと、助言(アドバイス)だけでなく、説明や説得、激励というものは、クライエントが自らの力で問題解決を図ろうとする場合には、援助になるどころか、かえって邪魔になる場合が少なくないからです。

そういった意味では、クライエントは、具体的なアドバイスをもらっても、どうして良いのかわからない。カウンセラーも、どうして良いのかわからない。そういうところからスタートするのが、カウンセリングと言えるかも知れません。

ですから、「あなたはこうなさったらどうですか?」とか、「こうした方がよいですよ」と言われて、問題を解決できるのであれば、相談を受けた方が良いでしょう。しかしながら、アドバイスを受けても、説明や説得、激励をしてもらっても問題を解決できない場合、つまり「それは頭では(理屈では)よくわかっているのだけれど、いざ実行しようと思うとどうしてもうまくいかないし、実行しようという気持ちも起きない」といった厄介な心理的な問題、精神的な問題の場合には、やはり、カウンセリングでじっくり時間をかけて解決を図ることをお勧めします。

追記:
問題に直面すると、私たちはつい「どうすればいいのか?」と、答えを他人に求めたり、委ねたりしてしまいがちですが、それで得た答えは、結局何も役立たないことがほとんどです。

やはり、成功したカウンセリングを振り返ると、クライエント自身が自分の力で暗中模索しながら、自ら答えを求めていった時です。ですが、そうした道のりは、なかなか一人だけでは辿れないことが多く、カウンセラーはその歩みに同行していく役割を担います。

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2008年07月25日

カウンセリング東京発のQ&A-1

Q1.面談カウンセリングって結局なにをするんですか?

カウンセラーとの面接(50〜60分)を通して、自分自身を見つめ直し、カウンセラーと一緒
になって、問題を解決するために自由な話し合いや対話を重ねていく場です。
クライエントであるあなたと、カウンセラーが一緒に取り組んで、初めて結果につながります。
ですので、自分の問題を自分の力で解決していきたいという姿勢をもたれている方のほうが、
カウンセリングは上手くいきます。

追記:-1
カウンセリングでは、クライエントであるアナタに自分の話したいことを自由に話して頂きます。
話す内容に、特に決まりもありません。思いつくままに話される方、話す内容をノートに整理し
てきて、そのノートを見ながら話される方。自分の話したいことが思うように言葉にならず、そ
れでも一生懸命お話しして下さる方、ずっと黙って座っておられる方など、面接の様子は様々
です。

追記-2:
カウンセリングが上手くいくかどうかのポイントとなるのは、次の三つです。

1)クライエントが本気であること(どんなに辛くても問題を克服したいという思いを捨てない)
2)クライエントに防衛がないこと(都合の悪いこと、見たくないことでも、正面から直視する)
3)カウンセラーとの信頼関係(これはカウンセラーとクライエントの双方に依存します)

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